脇汗が目立たせない方法!汗取りインナー・シートを活用!

脇の下の汗ジミがすごい女性

 

汗が増える夏場は、脇汗が服に染み込むなどして目立ってしまいますよね。

 

汗かきの人は、服に汗のシミがついていることが気になるのではないでしょうか。

 

この脇汗を目立たなくするためには、どのようにすればいいのでしょうか。いくつか方法を考えてみました。

 

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脇汗を止める効果が期待できる制汗剤を使用する

汗が気になるなら止めてしまうという方法があります。市販の制汗剤を脇の下に塗布することで汗を止めてしまえば、服に汗のシミがついてしまうことはなくなるでしょう。

 

市販の制汗剤には、塩化アルミニウムが含まれていることが多いです。

 

これは脇の下に塗布することで汗腺に浸透し、出口を塞いでしまうのです。

 

汗腺で汗が分泌されても、出口が塞がれていれば表に出てきようがありませんので、汗が出なくなるというわけです。

 

実際のところ、これはかなり乱暴な方法といってもいいかもしれません。

 

塩化アルミニウムの問題点は、汗腺の出口を塞ぐことによって汗と接することで化学反応を起こし、塩酸を生成してしまうことです。

 

塩酸は強酸ですので肌にダメージを与えます。これによって脇の下がかぶれてしまうという副作用が出ることが確認されているのです。

 

最近の制汗剤の中にはこの問題に対処するため、塩化アルミニウム以外の成分を使用しているものもあります。

 

これならば肌荒れを起こすという問題は解決するでしょうが、汗腺を塞いで汗を出なくするという乱暴さについては同じです。

 

汗はあくまでも表に出てこないだけで、分泌そのものを止めているわけではありませんので、汗腺内部にどんどん溜まってしまいます。

 

これによって脇の下に汗疱という水ぶくれのようなものができてしまうのです。

 

こうなると制汗剤の使用を中止せざるを得なくなります。

 

こうした副作用を考えると、制汗剤はあくまでも一時しのぎにすぎず、長期間の使用には向いていないといえるでしょう。

 

汗取りインナーやシートを利用する

上記のように、汗を止めてしまうことにはリスクもあります。

 

ならば、汗を止めないような方法を取ればいいのです。汗取りインナーやシートを使用して汗を吸収してやり、服に染み込まないようにすれば脇汗は目立たなくなってくれます。

 

汗取りインナーは脇の下の部分に汗を吸収するためのパッドがついているもので、大きく分けると袖ありタイプと袖なしタイプがあります。

 

袖ありタイプはその構造上、脇の下の部分に汗取りパッドが密着しやすいため、汗を吸収してくれやすいのがメリットです。

 

汗取りパッドの性能が極端に悪くなければ、服に汗が染みることはなくなるでしょう。

 

デメリットは袖があるため熱がこもりやすく、暑い時期には鬱陶しさを感じ、汗そのものが増えてしまう可能性があることです。

 

これに対して袖なしタイプは肩が露出しますので、暑い時期でも鬱陶しさを感じることがなく、汗そのものが増えることがないのがメリットといっていいでしょう。

 

デメリットは構造上、袖ありタイプほど汗取りパッドがしっかりと固定されていませんので、汗が漏れてしまったり、うまく吸収できなかったりする可能性があることです。

 

汗取りシートは脇の下に密着させることで汗を吸い取り、使用後は捨ててしまうタイプのものです。

 

大きく分けると脇の下に直接貼るタイプのものと、服に貼るタイプのものがあります。

 

脇の下に貼るタイプのものは確実に汗を吸い取ってくれるのがメリットですが、貼った部分の風通しが悪くなってしまうため、臭いがこもりやすいというデメリットがあります。

 

剥がすときに痛みを感じる可能性があるのもデメリットでしょう。

 

これに対して、服に貼るタイプのものは蒸れてしまうことがありませんし、剥がす時に痛みを感じることもありません。

 

ただ、慣れないと脇の下にうまくフィットしてくれないため、汗取り機能を十分に発揮できない可能性があるのがデメリットです。

 

汗が目立たない服を選ぶ

汗を目立たせなくするためには、汗そのものの対策だけではなく、服の選び方も重要になってきます。

 

選び方によっては脇の部分に汗のシミができなかったり、できても目立たなくなったりするからです。

 

まず色についてですが、無地の場合、脇汗が目立たない服の色は白と黒です。

 

さすがに夏場に黒というのは暑いでしょうが、白でしたら涼しげでちょうどいいのではないでしょうか。

 

逆に目立ちやすい色はグレーで、これは汗が染みこむことによって色が濃くなってしまうからです。

 

赤、青、緑といった光の三原色に近い色も、グレーと同じ傾向があるので要注意です。

 

また、無地よりも柄物の方が脇汗のシミが目立ちにくいようです。特に白黒ボーダーはほとんど目立ちません。

 

素材としては、シルクのように光沢のあるものは脇汗が目立ちにくくなりますし、ポリエステルのような化学繊維はそもそも吸水性が良くないためシミができにくくなります。

 

ただ、シルクは汗を吸うことによって色が落ちてしまう可能性がありますので、気を付けた方がいいようです。

 

脇汗が目立たないようにする方法は、ここに書いた以外にもいろいろあります。

 

自分なりの方法を見つけて、コーディネートに励んでみるのもいいのではないでしょうか。

 

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