脇汗手術の値段や保険適用はどうなってるの?

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脇汗を抑える治療の中で一番効果的で完治が望めるのは手術です。

 

手術以外の治療は脇汗を抑えるものが多いので、それでは効果は永久的なものではなくて、おおもとの症状自体が改善しているものではありません。

 

脇汗の手術はどのようなものがあるのでしょうか。

 

また、その値段や保険適用など気になる情報をまとめてご紹介します。

 

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脇汗の症状とは

脇汗の症状で悩んでいる人の多くの原因は汗の量と臭いです。

 

人間の身体には2種類の汗腺があります。エクリン腺とアポクリン腺です。

 

エクリン腺は全身にある普通の汗腺で汗をかくことによって上昇してしまった体温を下げるための体温調節の役割があります。

 

アポクリン腺は身体の限られた部分にだけある汗腺です。脇の下、陰部、乳首、耳の中などにあります。

 

このアポクリン腺というのはワキガの原因となります。この汗腺の数が多かったり一つ一つの大きさが大きかったりすることでワキガ体質となります。

 

この汗腺から分泌された汗が皮膚の常在菌によって分解されて酸化することでワキガの臭いが発生されます。

 

この二つが脇汗の症状となります。どちらも汗腺が原因で脇汗の悩みとなる症状を起こしているのが分かりますね。

 

脇汗の症状を治す手術

脇汗の症状を抑えるのではなくて、治していくという方法は手術をして汗腺を取り除いていくという方法になります。

 

脇汗の治療に関する手術の方法はいくつかあります。手術が行われるのは皮膚科や美容外科や形成外科です。

 

病院によって手術方法も手術の名前も手術にかかる値段も変わります。

 

値段に関しては、保険が適用されるような手術になると、当然値段が安くなりますが、値段が安い保険適用の手術のほうが良いとは言い切れません。

 

反転剪除法

脇汗の手術の中で最も大きい効果のある手術です。脇の下を切開して皮膚を反転させて直接目で見ながら汗腺を取り除いていく方法です。

 

汗腺をとることで同時に毛根もなくなるので脇毛が薄くなったりします。

 

この手術の方法は確実に汗腺が除去できる方法ですが、術後の回復に時間がかかるのと術後に傷跡が残ってしまうのが欠点といえます。

 

保険が適用されることもある手術なので値段が安く済む場合もあります。

 

吸引法

軽度の脇汗の悩みの人におすすめの手術方法です。脇下に小さな穴をあけてカニューレを挿入して汗腺を吸引して取り除きます。

 

目で見て汗腺を取り除いているわけではないので汗腺の取り残しなどが起きることがあります。

 

美容外科などでよく行われている手術方法です。値段は30万円くらいかかることがあります。保険の適用はされない手術です。

 

手術方法の選び方

脇汗の手術は値段などで選んではいけません。脇汗の症状の重さによって効果が期待できる手術を選ぶ必要があります。

 

一番効果があって、保険が適用される反転剪除法は理想的ですが大きな傷が残るという最大のデメリットがあります。

 

ただし、傷跡を気にして重度の脇汗の症状の人が傷跡の残らない美容外科などで行われる値段の高い手術を受けたとしても、少しは症状はよくなるけれど結局脇汗の悩みは改善されないということもあります。

 

手術の値段が下がる保険適用

保険適用の手術のイメージは値段が安くなるというものです。しかし値段だけではなくて自由診療との違いはたくさんあります。

 

保険が適用されて値段が安く済ませられる治療であっても、アフターケアや傷跡の残り方などを考えると自由診療のほうがメリットは多いです。

 

値段の高い自由診療はそれなりに良いこともあるのです。

 

例えば、安い素泊まりの旅館と高い高級旅館の差・・・みたいなものですかね。

 

何にしても脇汗の手術というのは身体に負担を与えるものなので慎重に決めていきましょう。

 

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