肌トラブルゼロで脇汗を止める!含有成分から選ぶ制汗剤の選び方!

様々な種類の制汗剤

 

脇汗の出る季節に欠かせない制汗剤。

 

選ぶときに制汗効果の高いものを選ぼうと成分をみても、イマイチ分からないですよね。

 

今回は制汗剤に含まれる成分から特徴・おすすめを分かりやすく紹介いたします。

 

【朗報】しっかりと脇汗を抑えるための3つの方法とおすすめ脇汗クリームBEST5とは?

 

クロルヒドロキシアルミニウム

市販の制汗剤に含まれる有効成分クロルヒドロキシアルミニウム。

 

生成作用によって汗腺にフタをし、汗を止める働きをする成分です。

 

クロルヒドロキシアルミニウムは多汗に悩む方が病院でも処方される塩化アルミニウムと同じような働きをします。

 

塩化アルミニウムはクロルヒドロキシアルミニウムよりも効果が高いといわれているものの肌に刺激が強く副作用の心配があがります。

 

一方、クロルヒドロキシアルミニウムは比較的刺激も弱いので、一般的な制汗剤に多く用いられている有効成分です。

 

しかし、クロルヒドロキシアルミニウムも肌刺激によるかぶれを起こしたり、汗自体を止める働きをするために体温調節に少なからず支障をきたす可能性があります。

 

炎症のリスクを避けるために「アルミニウムフリー」の制汗剤も売られています。

 

特に肌が弱い方はアルミニウムフリーの制汗剤がおすすめです。

 

ミョウバン

同様に制汗効果のある成分として含まれるミョウバン。

 

ミョウバンには毛穴を引き締めるしゅうれん作用を促す働きがあり、制汗効果があるといわれています。

 

また、水に溶けると酸性になる性質があり、殺菌効果も期待されています。

 

制汗効果はクロルヒドロキシアルミニウムよりも比較的低いですが、殺菌効果もあるためにワキガ対策にも有効的です。

 

ミョウバンは茄子の漬物の発色をよくするために食品添加物としても使われる成分です。

 

天然のデオドラントとも呼ばれており、安全性が高い成分です。

 

酸化亜鉛

酸化亜鉛もしゅうれん作用を促す働きがあり制汗剤に用いられる成分です。

 

汗疹の治療などにも使われ、肌の弱い人でも使える有効成分です。

 

白いパウダー状になっており速乾性の高さからベタつかずに肌になじむ特徴があります。

 

その利便性から日焼け止めや化粧水にも使用されています。

 

抗菌性も実証されており、デオドラント効果も期待できます。

 

銀イオン

「Ag+」と書かれた制汗剤をみたことのある方も多いはず。

 

これは銀イオンという成分を表す化学記号です。

 

銀は昔から抗菌効果が高いといわれ、台所掃除に用いられたりもしています。

 

汗の臭いの元となるバクテリアを殺菌するために消臭効果が期待できます。

 

銀含有のために少し金属臭がしたり、つけすぎると衣服が変色する報告もあがっていますので使いすぎには注意しましょう。

 

塩化ベンザルコニウム

塩化ベンザルコニウムはたんぱく質の活性を失わせる働きがあります。

 

これが抗菌・消毒となり、消臭効果が期待される成分です。

 

この働きから手や指の消毒液にも使われています。

 

一方で、抗菌効果が高すぎるあまりに必要な菌まで殺菌してしまうともいわれています。

 

ワキガに悩む人にはおすすめですが、軽いワキガ程度であれば塩化ベンザルコニウムの抗菌効果は強すぎる可能性があります。

 

カテキン

カテキンはお茶などに含まれる成分で臭い成分と化学結合し中和する働きがあり、消臭効果があります。

 

この効果から部屋の消臭剤などでも多く用いられています。

 

また、酸化を防ぐ効果があるので抗菌効果も期待できます。

 

天然成分なので安全性も高く、脇汗の臭いに悩む肌が弱い人にもおすすめです。

 

成分は目的と体質にあわせて

以上が制汗剤に多く用いられる有効成分です。

 

前半に紹介した3つは制汗効果がメインなのに対して、後半3つは消臭効果がメインです。

 

制汗かデオドラントか目的に合わせて成分をみてみるのも良いでしょう。

 

また、効果は高くても肌に合わないケースももちろんあります。

 

敏感肌やアトピーの方は肌に優しい天然成分が含まれる制汗剤を選ぶと良いでしょう。

 

自身の目的と体質に合わせて、相性の良い制汗剤をみつけましょう。

 

【朗報】しっかりと脇汗を抑えるための3つの方法とおすすめ脇汗クリームBEST5とは?