手軽な脇汗治療「ボトックス注射」のメリット・デメリットとは?

注射針

 

脇汗・ワキガの深刻な悩み…。

 

ボトックス注射を検討している方もいると思います。

 

しかし、初めての脇汗治療は不安や疑問でいっぱいになりますよね。

 

今回は脇汗の悩みを抱える方に知ってもらいたいボトックス治療について紹介いたします。

 

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脇汗治療に有効?ボトックス注射の効果とは?

ボトックスとはボツリヌス菌から抽出される毒素を弱めた薬で、筋肉の動きを制限する働きを持ちます。

 

この働きからシワ治療などのプチ整形に多く用いられてきました。

 

また、ボトックスは発汗作用を伝達するアセチルコリンという物質の抑制に効果的で多汗治療にも用いられるようになりました。

 

汗の分泌を減らすことでワキガ治療にも有効的です。

 

治療は脇に15〜20か所ほど注射をし、効果は2、3日後に表れ始めます。

 

効果は人によって異なりますが、治療を受けた方に多くは汗量が半分くらいに減るとのことです。

 

効果は永続的ではないですが、一回のボトックス注射に対して3か月から半年ほど効果が持続します。

 

ボトックス注射のメリット・デメリット

ボトックスのメリットは手術せずに手軽に脇汗治療ができることです。

 

ワキガ治療には切って手術する方法もありますが、そこまで大がかりなことをせずに痛みもチクッとする程度で少なめです。

 

事前に医師に相談すれば、集中的に効かせたい部分や効き目の程度の調節も可能です。

 

また、重度の脇汗(原発性腋窩多汗症)と診断された方には保険が適応するようになったもの魅力です。

 

手術をしたくない方、汗をかきやすい春〜夏にかけて等の短期間の効果を期待している人にはおすすめです。

 

治療も5〜10分程の短時間で日帰りです。

 

脇汗治療をより身近にしている点がボトックスの最大の魅力です。

 

デメリットは効果に制限があり、保険外だと費用が高いことです。

 

持続性に制限があることは短期間の効果を望む人には魅了ですが、永続的に効果を期待する人にはおすすめできません。

 

なおかつ、保険適用内になると3万円程で受けられますが、適応外であると7〜9万円ほどと費用がかさむこともデメリットです。

 

病院によっては定期的なボトックス治療でお得なプランも提供しているようです。

 

また、人体への影響は及ばさないといわれているものの副作用がでてしまうケースが稀にあります。

 

副作用は稀ですが、腕の痛み・しびれや他部位の多汗があげられます。

 

正しくメリットとデメリットを理解しておけば、失敗のリスクを避けることができますので、不安や疑問は事前に専門医に聞くようにしましょう。

 

病院・クリニック選びは慎重に!

クリニックによっては安いボトニック注射を大きく売り出しているところもあります。

 

しかし、安いからと言って安易に選んでしまうのは危険です。

 

ボトニック注射に使われる薬剤には安くて効果の低いものもあります。

 

ボトニック治療を受ける方は、どんな品質の薬剤が使用されるのかをキチンと確認するようにしましょう。

 

また、手軽なボトニック治療といわれていますが、医師の腕を見極めるのも重要です。

 

実績を確認したり、事前にしっかりと疑問点を聞くことで信頼できる医師かどうかをしっかりと判断するようにしましょう。

 

注射後に効果がなかった・副作用が出たときのために保証がある病院を選ぶことも肝心です。

 

病院・クリニック選びをきちんとしておけば、今後に定期的ボトニック治療を決断したときにも安心して任せることができます。

 

病院選びは面倒くさがらずに慎重に探すことをおすすめします。

 

悩まずに相談が第一!

ボトニックは注意点を理解していれば、とても有効的な脇汗治療です。

 

切らずに気軽に行えるので、デリケートな脇汗の悩みを周りに知られることなく解決できるのも嬉しい点ですよね。

 

脇に深刻に悩んで治療を検討している方は、まずは一人で悩まずに病院に相談してみることをおすすめします。

 

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